新しいブログを開設
ここのブログとは別に新しいブログを開設しました。
ぼくは通信制の大学生で、来年度が卒業年度で卒論を書かなければならないのですが、それをこの田舎でのある実践を報告するという内容にして、その経過をブログに書いていきます。どうなることやら・・・。
■825日記 - なぜパンを焼くのか -
http://blog.love-aono.org/825.php
ぼくは通信制の大学生で、来年度が卒業年度で卒論を書かなければならないのですが、それをこの田舎でのある実践を報告するという内容にして、その経過をブログに書いていきます。どうなることやら・・・。
■825日記 - なぜパンを焼くのか -
http://blog.love-aono.org/825.php
亮彦の出世作!?
ぼくの拙文が大学の先生のブログに掲載されちゃいました。ひゃっほー。なごみ農園と地域のディープな関わり(?)を書いています。お時間があれば読んでやってください。
「血族の鎮守」@ トポイポイねっと -- 中路正恒 第二ブログ
なごみ農園は大学の授業のホストをさせていただてますが、実はぼくはその大学の在学生でもありまして、なかなか卒業できずのろのろと勉強しています。掲載されたのはある科目で書いたレポート(課題は「地域にある文化を発掘して報告する」)です。取り上げてくださったのは京都造形芸術大学教授の中路正恒先生です。大学では「地域学」を担当されています。
つたない文章ではずかしいですが、うれしいのが勝っているのでお知らせします。
「血族の鎮守」@ トポイポイねっと -- 中路正恒 第二ブログ
なごみ農園は大学の授業のホストをさせていただてますが、実はぼくはその大学の在学生でもありまして、なかなか卒業できずのろのろと勉強しています。掲載されたのはある科目で書いたレポート(課題は「地域にある文化を発掘して報告する」)です。取り上げてくださったのは京都造形芸術大学教授の中路正恒先生です。大学では「地域学」を担当されています。
つたない文章ではずかしいですが、うれしいのが勝っているのでお知らせします。
なごみスクーリング
11月2、3日、なごみ農園がホストとなって京都造形芸術大学通信教育部のスクーリングが開講された。今年で3回目となる。この取り組みを初めて知る方のために少し説明を。
通信教育部の学生は、普段は自宅で学習しレポートや作品を郵送で提出するという学生生活を送っているが、卒業するにはスクーリングと呼ばれる面接授業をいくらか受講する必要もある。スクーリングには京都や東京の大学の施設内で受ける講義以外にも、全国各地に集合して地域の文化遺産にふれて考える授業がある。なごみスクーリングは後者のひとつ。正式な科目名は「芸術環境演習(岡山/井原)」。松井利夫教授が担当されている。生きること、暮らすことの根本に立ち返って「芸術のありか」を探すこと、それが授業の目的。
実はというか当然というか、このような「授業」は「芸術」のためでもあり、「地域」のためでもある。「授業」がひとつの芸術的な行為として、「地域」に働きかける。「芸術」という懐中電灯をもって「地域のありか」を探そうとしている。この両義性は重要である、たぶん・・・。今回のスクーリングはちょうど青野の秋祭りと重なった。祭りに参加するプロセスに、授業の目的が織り込まれていくことになった。
1日目。
活動の拠点は、実家の隣の民家「オカタ(屋号)」をお借りする。無住だが、都会に住む家主さんの手入れは行き届いており、いつでも人が住める状態になっている。
大学の一行と共に、月頭(げっとう)と呼ばれる見晴らしのよい場所で、遠くに霞む瀬戸内海を眺めながら、おいしい空気とおにぎりと豚汁で歓迎。こんな食事をする地元民はいない。おいしいのになぜ?
自己紹介のあと、散策しながらオカタに戻り、ぼくのだらだらとまとまりのない話と松井先生のみごとなフォローでレクチャー終了。
祭りの晩ご飯用の野菜を収穫。赤飯、てんぷら、おひたしなど、みんなで自炊。今日の神楽に奉納する餅つきも。しだいに学生同士やなごみスタッフとのコミュニケーションも深まってくる。学生といっても全国各地から参加しており、みなさん社会人で、年齢層もとても広い。なごやかに時間が過ぎてゆく。想定外の料理も多数、野菜たっぷりの夕食。おでんに火が通らず翌日の朝食までおあずけとなるハプニングも(おでん的にはいい)。
神楽は夜9時からだが、8時半には穴尾八幡神社へ。本殿で当番組の神事の途中。まだ地元民の姿はほとんどない。ぼくもこんなに早く来たことはない。多くの学生が神殿(こうどの)の正面を陣取る。9時ちょうどに神楽が始まるころには、地元民の姿がぽつぽつ。いつも正面に座る神楽好きの地元民も、今日は横の方に座ることになってなんだか落ち着かない様子。今年は寒い。冷たい風も吹いている。たくさんの星。白い息。いつのまにか、福の種(もちまき)のころにはたくさんの人。自分たちでついたお餅が飛んでくる。祭灯(さいとう)に人垣。いつも「たいやき」だけはあったのに、今年は出店がない(「まなびピア岡山2007」と重なったせいではないか、という意見あり)。ほとんど皆さん最後のおろち退治まで見て、初日の長い授業はおわり。ジャンボタクシー3台で、井原のホテルへ。
2日目。
朝おそく、再びオカタ。さくらこのぶどう酵母パン、おでん、味噌スープ、コーヒーでブランチ。母の案内で、貴船様(仁城家の神様)、荒神様(仁井山地区の神様)、雨宮様と木之山様(有志の神様)、最後に再び穴尾八幡神社(青野町の神様)へ。仁井山一周の散歩となった。祭りの神輿を見る。
葡萄浪漫館へ。青野を舞台に制作された20数年前の田舎暮らしPR映画「しあわせ」(笑)を鑑賞。青野のぶどう農家でもある副館長の三宅真太郎さんが、上映のために映写技師をしてくださり、さらにぶどうの里と葡萄浪漫館の成り立ちについてお話をしてくださる。真太郎さんへの質問タイム、であるはずなのに、学生さんが「消費者」として「意見」を述べる。「生産者」と「消費者」の間にある暗くて長い川が出現する。食堂におりて、うどんとそばを食べる。
青野を横断する建設中の広域農道、それをまたぐ1億数千万円の橋に案内し、そこから夕陽を眺める。ぶどう畑で無農薬、というか、放置したぶどうの木を見てもらう。無惨な姿になっているのだが、その無惨さは大学の皆さんにはあまり伝わらないようだった。野菜のおみやげを渡し、バスを見送る。なごみスタッフは「学生さんは2日で顔が変った。にこにこ元気そうな顔になった。」「『学生同士、仲良くなれてよかった』といった人がいた。」ということを話しながら、バスに手を振った。
(授業は、さらに井原でもう1泊して田中美術館、倉敷に移動して大原美術館で〆、となった)
準備を入れてあわただしい1週間が過ぎていった。なごみ農園は自分たちで何をやっているのか、この疲労感はいったい何のためなのか、あまり深く理解しようとしていないが、そういう自分たちのアホさ加減ににやにやしながら、家族で夕食を食べた。ほんと、何やってんだろね〜。
通信教育部の学生は、普段は自宅で学習しレポートや作品を郵送で提出するという学生生活を送っているが、卒業するにはスクーリングと呼ばれる面接授業をいくらか受講する必要もある。スクーリングには京都や東京の大学の施設内で受ける講義以外にも、全国各地に集合して地域の文化遺産にふれて考える授業がある。なごみスクーリングは後者のひとつ。正式な科目名は「芸術環境演習(岡山/井原)」。松井利夫教授が担当されている。生きること、暮らすことの根本に立ち返って「芸術のありか」を探すこと、それが授業の目的。
実はというか当然というか、このような「授業」は「芸術」のためでもあり、「地域」のためでもある。「授業」がひとつの芸術的な行為として、「地域」に働きかける。「芸術」という懐中電灯をもって「地域のありか」を探そうとしている。この両義性は重要である、たぶん・・・。今回のスクーリングはちょうど青野の秋祭りと重なった。祭りに参加するプロセスに、授業の目的が織り込まれていくことになった。
1日目。
活動の拠点は、実家の隣の民家「オカタ(屋号)」をお借りする。無住だが、都会に住む家主さんの手入れは行き届いており、いつでも人が住める状態になっている。
大学の一行と共に、月頭(げっとう)と呼ばれる見晴らしのよい場所で、遠くに霞む瀬戸内海を眺めながら、おいしい空気とおにぎりと豚汁で歓迎。こんな食事をする地元民はいない。おいしいのになぜ?
自己紹介のあと、散策しながらオカタに戻り、ぼくのだらだらとまとまりのない話と松井先生のみごとなフォローでレクチャー終了。
祭りの晩ご飯用の野菜を収穫。赤飯、てんぷら、おひたしなど、みんなで自炊。今日の神楽に奉納する餅つきも。しだいに学生同士やなごみスタッフとのコミュニケーションも深まってくる。学生といっても全国各地から参加しており、みなさん社会人で、年齢層もとても広い。なごやかに時間が過ぎてゆく。想定外の料理も多数、野菜たっぷりの夕食。おでんに火が通らず翌日の朝食までおあずけとなるハプニングも(おでん的にはいい)。
神楽は夜9時からだが、8時半には穴尾八幡神社へ。本殿で当番組の神事の途中。まだ地元民の姿はほとんどない。ぼくもこんなに早く来たことはない。多くの学生が神殿(こうどの)の正面を陣取る。9時ちょうどに神楽が始まるころには、地元民の姿がぽつぽつ。いつも正面に座る神楽好きの地元民も、今日は横の方に座ることになってなんだか落ち着かない様子。今年は寒い。冷たい風も吹いている。たくさんの星。白い息。いつのまにか、福の種(もちまき)のころにはたくさんの人。自分たちでついたお餅が飛んでくる。祭灯(さいとう)に人垣。いつも「たいやき」だけはあったのに、今年は出店がない(「まなびピア岡山2007」と重なったせいではないか、という意見あり)。ほとんど皆さん最後のおろち退治まで見て、初日の長い授業はおわり。ジャンボタクシー3台で、井原のホテルへ。
2日目。
朝おそく、再びオカタ。さくらこのぶどう酵母パン、おでん、味噌スープ、コーヒーでブランチ。母の案内で、貴船様(仁城家の神様)、荒神様(仁井山地区の神様)、雨宮様と木之山様(有志の神様)、最後に再び穴尾八幡神社(青野町の神様)へ。仁井山一周の散歩となった。祭りの神輿を見る。
葡萄浪漫館へ。青野を舞台に制作された20数年前の田舎暮らしPR映画「しあわせ」(笑)を鑑賞。青野のぶどう農家でもある副館長の三宅真太郎さんが、上映のために映写技師をしてくださり、さらにぶどうの里と葡萄浪漫館の成り立ちについてお話をしてくださる。真太郎さんへの質問タイム、であるはずなのに、学生さんが「消費者」として「意見」を述べる。「生産者」と「消費者」の間にある暗くて長い川が出現する。食堂におりて、うどんとそばを食べる。
青野を横断する建設中の広域農道、それをまたぐ1億数千万円の橋に案内し、そこから夕陽を眺める。ぶどう畑で無農薬、というか、放置したぶどうの木を見てもらう。無惨な姿になっているのだが、その無惨さは大学の皆さんにはあまり伝わらないようだった。野菜のおみやげを渡し、バスを見送る。なごみスタッフは「学生さんは2日で顔が変った。にこにこ元気そうな顔になった。」「『学生同士、仲良くなれてよかった』といった人がいた。」ということを話しながら、バスに手を振った。
(授業は、さらに井原でもう1泊して田中美術館、倉敷に移動して大原美術館で〆、となった)
準備を入れてあわただしい1週間が過ぎていった。なごみ農園は自分たちで何をやっているのか、この疲労感はいったい何のためなのか、あまり深く理解しようとしていないが、そういう自分たちのアホさ加減ににやにやしながら、家族で夕食を食べた。ほんと、何やってんだろね〜。
» つづき・・・
foodmoodの本が出たよ!
こんばんは。あきひこです。
友だちがお菓子のレシピ本を出版しましたので紹介します。
なかしましほさん『オーガニックなレシピノート もっちり シフォン さっくりクッキー どっしりケーキ』です。

しほさんは自宅に工房をかまえ、foodmoodという名前で、毎日食べても体に負担のないおやつ、「ごはんのようなおやつ」を作っています。ネットでの通販を中心にお菓子の販売をしています。
音楽・出版関係の仕事から料理の道へ。レストラン『キヨズ・キッチン』の厨房などで修行。その後はオーガニックカフェのオープニングやフードコーディネートなどにも携わっています。
しほさんのお菓子の中で、なごみ農園の一番のおすすめはなんといっても「ゆずシフォン」。果汁だけでなく皮も身も使う、ゆず三昧のシフォンです。foodmoodのネットショップに「なごみゆずシフォン」の名で出てきたときは迷わずご注文を!それは、なごみ農園の無農薬ゆずを使った季節限定の超人気シフォンですよ!12月頃に登場するはずですから、どうぞお見逃しなく。
そうそう、年に一度の特別なお店「長津姉妹店」も注目です。しほさんのお姉さん、編み物作家の三國万里子さんとともに催す販売イベント。しほさんの美味しいおやつとお姉さんの手編みのあったか作品がならびます。お近くの方はぜひ足を運んでみてください。
『長津姉妹店』
2007年11月3日〜11月16日 京都・恵文社一乗寺店(すてきな本屋さん)
2007年12月6日〜12月9日 東京・ルヴァン(すてきなパン屋さん)
友だちがお菓子のレシピ本を出版しましたので紹介します。
なかしましほさん『オーガニックなレシピノート もっちり シフォン さっくりクッキー どっしりケーキ』です。
しほさんは自宅に工房をかまえ、foodmoodという名前で、毎日食べても体に負担のないおやつ、「ごはんのようなおやつ」を作っています。ネットでの通販を中心にお菓子の販売をしています。
音楽・出版関係の仕事から料理の道へ。レストラン『キヨズ・キッチン』の厨房などで修行。その後はオーガニックカフェのオープニングやフードコーディネートなどにも携わっています。
しほさんのお菓子の中で、なごみ農園の一番のおすすめはなんといっても「ゆずシフォン」。果汁だけでなく皮も身も使う、ゆず三昧のシフォンです。foodmoodのネットショップに「なごみゆずシフォン」の名で出てきたときは迷わずご注文を!それは、なごみ農園の無農薬ゆずを使った季節限定の超人気シフォンですよ!12月頃に登場するはずですから、どうぞお見逃しなく。
そうそう、年に一度の特別なお店「長津姉妹店」も注目です。しほさんのお姉さん、編み物作家の三國万里子さんとともに催す販売イベント。しほさんの美味しいおやつとお姉さんの手編みのあったか作品がならびます。お近くの方はぜひ足を運んでみてください。
『長津姉妹店』
2007年11月3日〜11月16日 京都・恵文社一乗寺店(すてきな本屋さん)
2007年12月6日〜12月9日 東京・ルヴァン(すてきなパン屋さん)
順調順調順調
ぶどうの初出荷は9月10日に決定。「ベリーA」は順調に色づきが良くて安心だが、「安芸クイーン」という大粒の赤いぶどうはなかなか色が来ず、せめてピンク色ぐらいにはなって欲しいと願っている。「ベリーA」は一足早くご予約を開始しました。ご注文お待ちしております。
この秋は、栗と柿が豊作。ぎんなんは早めの台風のせいか、少ない。稲は、順調に大きくなり今、出穂(でほ)の時期を迎えている。大きな台風が来ない限り、収穫が楽しみ。去年からお米の品種を「アキタコマチ」から「ヒノヒカリ」に変えて、少々の風では倒れなくなったし、お米の味も一番餅米に近くておいしいと評判はよい。
さつまいもの収穫も楽しみで、九州から届いた植え付け用の芋づる5種類と、鳴門金時、どれも順調。早めに収穫するために黒マルチをしていた鳴門金時は、もう掘り頃!ぼちぼちお年寄りにふかし芋をおやつに出そう。
5日前より、尾道のおばちゃんが来て、お年寄りたちは話が弾んでいる。
ひなたは、おしりぺんぺんができるようなった。トウモロコシが好きで、握ったら放さず、前歯と奥歯を上手に使い食べている。
皆既月食をひなたをおんぶして、猫3匹つれて、見に出たが、まだらの黒い雲が出ていたため、見えたり見えなかったりで、肝心の皆既の瞬間は見れなかった。
この秋は、栗と柿が豊作。ぎんなんは早めの台風のせいか、少ない。稲は、順調に大きくなり今、出穂(でほ)の時期を迎えている。大きな台風が来ない限り、収穫が楽しみ。去年からお米の品種を「アキタコマチ」から「ヒノヒカリ」に変えて、少々の風では倒れなくなったし、お米の味も一番餅米に近くておいしいと評判はよい。
さつまいもの収穫も楽しみで、九州から届いた植え付け用の芋づる5種類と、鳴門金時、どれも順調。早めに収穫するために黒マルチをしていた鳴門金時は、もう掘り頃!ぼちぼちお年寄りにふかし芋をおやつに出そう。
5日前より、尾道のおばちゃんが来て、お年寄りたちは話が弾んでいる。
ひなたは、おしりぺんぺんができるようなった。トウモロコシが好きで、握ったら放さず、前歯と奥歯を上手に使い食べている。
皆既月食をひなたをおんぶして、猫3匹つれて、見に出たが、まだらの黒い雲が出ていたため、見えたり見えなかったりで、肝心の皆既の瞬間は見れなかった。
なごみボックス夏号

「なごみボックス夏号」の用意のため、主人と朝食前の収穫をする。私はかぼちゃ、ズッキーニ、キュウリ、ピーマン、ゴーヤ(ズッキーニとゴーヤは数が足らず、入っていない箱も)。主人はサツマイモ、ユズ、スダチの収穫。この夏は大きな雹(ひょう)が降り、野菜の成長期に葉に穴を開けられてしまったし、早い台風が来て、トマト、ナス、キュウリなどは倒れてしまったので、出荷が遅れた。
ボックスの中は夏野菜のナスの紫、ピーマンの緑、サツマイモの赤、ヒョウタンカボチャの肌色などで埋まり、梅干し、らっきょう、さくらこのぶどう酵母パンも入り、ボリュームのある2キロ箱×2箱になった。きっとこれなら喜ばれるだろうと、自信を持って送り出す。もちろん、クール便で送った。
さてひなた。ひなたはすっかり歩くようになり、毎日のように水遊びを楽しんでいる。こちらの言うことがほとんどわかっているようで、字は読めないはずなのに、絵本の題名をいうとちゃんとそれを持ってくる。好きな音楽がかかるとお尻を振って踊るし、自分の意思表示をはっきりして大人を振り回している。
父と母。この暑さに少々ばて気味で横になることが多い。デーサービスに花を持っていくのが父の楽しみになっている。母も嫌がらずに、痛い足をゆっくり運び、お迎えの方に手を引いて車に乗せてもらい、「いってきます」とニコニコしながら出て行く。父は次回22日は白い百合と鶏頭とサルスベリを持って行くと、今日から私に採るように注文している。
「なごみボックス夏号」の用意のため、主人と朝食前の収穫をする。私はかぼちゃ、ズッキーニ、キュウリ、ピーマン、ゴーヤ(ズッキーニとゴーヤは数が足らず、入っていない箱も)。主人はサツマイモ、ユズ、スダチの収穫。この夏は大きな雹(ひょう)が降り、野菜の成長期に葉に穴を開けられてしまったし、早い台風が来て、トマト、ナス、キュウリなどは倒れてしまったので、出荷が遅れた。
ボックスの中は夏野菜のナスの紫、ピーマンの緑、サツマイモの赤、ヒョウタンカボチャの肌色などで埋まり、梅干し、らっきょう、さくらこのぶどう酵母パンも入り、ボリュームのある2キロ箱×2箱になった。きっとこれなら喜ばれるだろうと、自信を持って送り出す。もちろん、クール便で送った。
さてひなた。ひなたはすっかり歩くようになり、毎日のように水遊びを楽しんでいる。こちらの言うことがほとんどわかっているようで、字は読めないはずなのに、絵本の題名をいうとちゃんとそれを持ってくる。好きな音楽がかかるとお尻を振って踊るし、自分の意思表示をはっきりして大人を振り回している。
父と母。この暑さに少々ばて気味で横になることが多い。デーサービスに花を持っていくのが父の楽しみになっている。母も嫌がらずに、痛い足をゆっくり運び、お迎えの方に手を引いて車に乗せてもらい、「いってきます」とニコニコしながら出て行く。父は次回22日は白い百合と鶏頭とサルスベリを持って行くと、今日から私に採るように注文している。
パンとぶどうのお知らせ
亮彦です。
育児に専念(?)するため、長らくお休みしてきました「なごみ農園のぶどう酵母パン」の販売を再開します。現在は週末を中心に葡萄浪漫館へ出荷していますが、通販も受け付けてみようと思います。何ぶん、生活やパン焼きのリズムがつかめないままなので不都合があるかもしれませんが、まずは始めてみてそれから考えていきます。
お休みの間にパンのスタイルもずいぶん変わりました。とにかく育児中でもそれなりのパンとして焼けるように、自分たちの固定観念を取り払いながら、できるだけ自由に考えを巡らせて今の「なごみのパン」にたどり着いています。
基本は1.8kgのカンパーニュ。でかいです。これを4分割します。ちいさなパンをたくさん作ることは、同時に育児をしながらではとても難しい。でも、これならできる、かもしれない。
ぼくらは状況と固有な関わりを持とうとした結果をパンにして表しています。ぜひパンを食べていただいて、ぼくらの生活の匂いを嗅ぎ取ってもらいたいです。もちろんその匂いは、とても香ばしくて、さわやかで、コクがあって、甘〜い、いい香りですけどね。
パンの種類は5種類。
・ライ麦カンパーニュ
・黒ごまカンパーニュ
・ハーブのカンパーニュ
・くるみと山ぶどう
・チョコとオレンジ
手作りおやつとして、スコーンも焼いています。
・プルーンスコーン
・バナナスコーン
の2種類。
それと、
・おまかせセット
をメニューに用意しています。パン4種類とスコーン1種類。
とにかく、ぼくらは1.8kgのカンパーニュを焼きたい、焼きまくりたい。だから、価格もぎりぎりまで抑えてはじめることにしました。さあ、どこまで膨らむかな?どうぞ、よろしくお願いします。
それと、ぶどう「ベリーA」の出荷時期は、9月10日ごろを予定しています。この夏は雨が少ないので、小粒で甘〜いぶどうになると思います。
なお、今年はぶどうの価格を見直す予定です。いつも購入してくださるお客様には大変申し訳ないのですが、昨年よりも価格はあげなければならないかもしれません。これからも「ベリーA」を作り続け、みなさまに召し上がっていただきたいと思っております。どうぞご理解をいただきたいと思います。具体的にはまた後日お知らせいたします。
育児に専念(?)するため、長らくお休みしてきました「なごみ農園のぶどう酵母パン」の販売を再開します。現在は週末を中心に葡萄浪漫館へ出荷していますが、通販も受け付けてみようと思います。何ぶん、生活やパン焼きのリズムがつかめないままなので不都合があるかもしれませんが、まずは始めてみてそれから考えていきます。
お休みの間にパンのスタイルもずいぶん変わりました。とにかく育児中でもそれなりのパンとして焼けるように、自分たちの固定観念を取り払いながら、できるだけ自由に考えを巡らせて今の「なごみのパン」にたどり着いています。
基本は1.8kgのカンパーニュ。でかいです。これを4分割します。ちいさなパンをたくさん作ることは、同時に育児をしながらではとても難しい。でも、これならできる、かもしれない。
ぼくらは状況と固有な関わりを持とうとした結果をパンにして表しています。ぜひパンを食べていただいて、ぼくらの生活の匂いを嗅ぎ取ってもらいたいです。もちろんその匂いは、とても香ばしくて、さわやかで、コクがあって、甘〜い、いい香りですけどね。
パンの種類は5種類。
・ライ麦カンパーニュ
・黒ごまカンパーニュ
・ハーブのカンパーニュ
・くるみと山ぶどう
・チョコとオレンジ
手作りおやつとして、スコーンも焼いています。
・プルーンスコーン
・バナナスコーン
の2種類。
それと、
・おまかせセット
をメニューに用意しています。パン4種類とスコーン1種類。
とにかく、ぼくらは1.8kgのカンパーニュを焼きたい、焼きまくりたい。だから、価格もぎりぎりまで抑えてはじめることにしました。さあ、どこまで膨らむかな?どうぞ、よろしくお願いします。
それと、ぶどう「ベリーA」の出荷時期は、9月10日ごろを予定しています。この夏は雨が少ないので、小粒で甘〜いぶどうになると思います。
なお、今年はぶどうの価格を見直す予定です。いつも購入してくださるお客様には大変申し訳ないのですが、昨年よりも価格はあげなければならないかもしれません。これからも「ベリーA」を作り続け、みなさまに召し上がっていただきたいと思っております。どうぞご理解をいただきたいと思います。具体的にはまた後日お知らせいたします。
7月の近況報告
いつの間にか梅雨に入り、雨の多い昨今。
父と母の状態もだいぶ落ち着き、明日より週に一度、二人そろってグループホーム「井原ラーゴム」のデーサービスを受けることになる。母は要介護1、父は要支援の認定を受けている。
ぶどうはほとんど主人一人で粒間引きを終了し、2回目を回っている。ピオーネ、安芸クイーンなどの大粒系が大きくなり、房の手入れなど、隣の畑の方に教えていただいて、ぶどう作りが楽しくなったらしい。私には大粒系にさわって欲しくなさそうなオーラを出している。
田んぼの稲は株も張り、濃い緑ですくすく育っているし、今年は水の心配もいらない。
春の我が家のニュースは、ミツバチが2群、我が家にやってきた。毎日、蜜や花粉を運んでいるのを見るのが、非常に楽しい。父も息子も毎日のぞいている様子がまたおかしい。
ひなたは、よちよちと歩き出し、いろんな芸(おいしい顔、いないいないばあ、おっぱいちょうだい、にんじょうひなたちゃん!と呼ぶと手を挙げる、音楽に合わしてお尻を振る、などなど)をするようになる。とにかくかわいい。
父と母の状態もだいぶ落ち着き、明日より週に一度、二人そろってグループホーム「井原ラーゴム」のデーサービスを受けることになる。母は要介護1、父は要支援の認定を受けている。
ぶどうはほとんど主人一人で粒間引きを終了し、2回目を回っている。ピオーネ、安芸クイーンなどの大粒系が大きくなり、房の手入れなど、隣の畑の方に教えていただいて、ぶどう作りが楽しくなったらしい。私には大粒系にさわって欲しくなさそうなオーラを出している。
田んぼの稲は株も張り、濃い緑ですくすく育っているし、今年は水の心配もいらない。
春の我が家のニュースは、ミツバチが2群、我が家にやってきた。毎日、蜜や花粉を運んでいるのを見るのが、非常に楽しい。父も息子も毎日のぞいている様子がまたおかしい。
ひなたは、よちよちと歩き出し、いろんな芸(おいしい顔、いないいないばあ、おっぱいちょうだい、にんじょうひなたちゃん!と呼ぶと手を挙げる、音楽に合わしてお尻を振る、などなど)をするようになる。とにかくかわいい。
千葉の歩ちゃんへ
おじいちゃん、おばあちゃんへのお手紙ありがとう。
おばあちゃんは5/2から5/15まで、貧血がひどくて検査入院をしました。胃と腸をカメラで調べてもらいましたが異常なし。結局貧血がどこから来るものかわからず、輸血を3本していただきました。落ち着いたので、かかりつけのお医者さんに週2回の点滴をしていただくことになり家で過ごしております。寝たきりだったせいか、足が弱くなり家の中でも歩行用の小さめの手押し車を使っております。昨日今日は気分がいいらしく、尾道のシズエおばあちゃんとらっきょうのこしらえ(茎と根を切る仕事)を2時間程度やっています。姉妹でいろいろな昔話をしているのを聞くと少しは物忘れが進まなくなるのではないかと思っています。
おじいちゃんは、おばあちゃんが入院中心配が大きかったのか、最近少し体調を崩しております。食欲がなかったり、時には吐いたりするので、レントゲンを撮ってもらったところ、おなか中にガスが溜まっていて腸が動かない状態になっているとのことで、毎日点滴に通うことになっております(今日で3日目)。昼間も眠っている時が多い状態で、散歩はドクターストップで、写経もここ2、3日進みません。
今、座敷に大きなムカデが出てきて大騒ぎ!我が家ではお金の神様(毘沙門様)ということでつまんで生きたまま外に捨てることに決まっております。亮彦が火ばさみで外まで持っていきました。
つづき。おじいちゃんは、3度の食事はおかゆと少なめのおかずを食べておりますので心配はないと思いますが。
歩ちゃんの手紙を非常に喜んで、おばあちゃんはシズエおばあちゃんに読んで聞かせて、おじいちゃんは何回も「歩から手紙が来た」と話しています。
歩ちゃん、楷書で綺麗な字なので感心しております。やっぱり今風の丸文字より歩ちゃんの字の方が気持ちよく読めます。
畑ではスナックエンドウとグリーンピース、ソラマメが食べ頃。トマト、ナス、キュウリ、ピーマンは1ヶ月後ぐらいかなあ。ズッキーニ、トウモロコシ、ナンキンは2ヶ月後ぐらい。ぶどう畑は、新しい芽が50〜80cmのびて誘引の真っ最中です。11日に田植えは済ませました。
都合がついたら、夏休みをとってトマトをかぶりに来てください。もちろん、おじいちゃん、おばあちゃんのお見舞いにも来て欲しいな。翼くんにも、遊びに来てくださいと伝えてください。
今、ひなたがプーさんのぬいぐるみを持って、5、6歩、歩きました!転んでも転んでも何度でも立ち上がって、何回も何回も挑戦しておりますが、もうへとへとです。ひなたは電話に興味を示しており、毎日毎日受話器を持って遊んでいます。プッシュボタンをつついていろんな音が出るのが楽しいらしくて、どこを押せば音楽が出るのかよく覚えています。今日は石けんを食べたらしくて、舌が半分赤くただれて、ご飯がしみて痛がるので、お母さんはとても心配しております。食べるのが終われば、いつも通り元気です。
おばあちゃんは5/2から5/15まで、貧血がひどくて検査入院をしました。胃と腸をカメラで調べてもらいましたが異常なし。結局貧血がどこから来るものかわからず、輸血を3本していただきました。落ち着いたので、かかりつけのお医者さんに週2回の点滴をしていただくことになり家で過ごしております。寝たきりだったせいか、足が弱くなり家の中でも歩行用の小さめの手押し車を使っております。昨日今日は気分がいいらしく、尾道のシズエおばあちゃんとらっきょうのこしらえ(茎と根を切る仕事)を2時間程度やっています。姉妹でいろいろな昔話をしているのを聞くと少しは物忘れが進まなくなるのではないかと思っています。
おじいちゃんは、おばあちゃんが入院中心配が大きかったのか、最近少し体調を崩しております。食欲がなかったり、時には吐いたりするので、レントゲンを撮ってもらったところ、おなか中にガスが溜まっていて腸が動かない状態になっているとのことで、毎日点滴に通うことになっております(今日で3日目)。昼間も眠っている時が多い状態で、散歩はドクターストップで、写経もここ2、3日進みません。
今、座敷に大きなムカデが出てきて大騒ぎ!我が家ではお金の神様(毘沙門様)ということでつまんで生きたまま外に捨てることに決まっております。亮彦が火ばさみで外まで持っていきました。
つづき。おじいちゃんは、3度の食事はおかゆと少なめのおかずを食べておりますので心配はないと思いますが。
歩ちゃんの手紙を非常に喜んで、おばあちゃんはシズエおばあちゃんに読んで聞かせて、おじいちゃんは何回も「歩から手紙が来た」と話しています。
歩ちゃん、楷書で綺麗な字なので感心しております。やっぱり今風の丸文字より歩ちゃんの字の方が気持ちよく読めます。
畑ではスナックエンドウとグリーンピース、ソラマメが食べ頃。トマト、ナス、キュウリ、ピーマンは1ヶ月後ぐらいかなあ。ズッキーニ、トウモロコシ、ナンキンは2ヶ月後ぐらい。ぶどう畑は、新しい芽が50〜80cmのびて誘引の真っ最中です。11日に田植えは済ませました。
都合がついたら、夏休みをとってトマトをかぶりに来てください。もちろん、おじいちゃん、おばあちゃんのお見舞いにも来て欲しいな。翼くんにも、遊びに来てくださいと伝えてください。
今、ひなたがプーさんのぬいぐるみを持って、5、6歩、歩きました!転んでも転んでも何度でも立ち上がって、何回も何回も挑戦しておりますが、もうへとへとです。ひなたは電話に興味を示しており、毎日毎日受話器を持って遊んでいます。プッシュボタンをつついていろんな音が出るのが楽しいらしくて、どこを押せば音楽が出るのかよく覚えています。今日は石けんを食べたらしくて、舌が半分赤くただれて、ご飯がしみて痛がるので、お母さんはとても心配しております。食べるのが終われば、いつも通り元気です。
